末期がんの治療│骨に転移した際の治療方法

血糖値の基準値を知ろう

空腹時の血糖値と食後の血糖値の基準値

糖尿病の有無を調べる上で必要な数値となる血糖値ですが、その基準値を知らない人も多いです。この基準値は食前と食後等によって変わります。その理由としては、食事をとると炭水化物が吸収され、ブドウ糖となって血液中に流れていくからです。一般的な血糖値の基準値は、空腹時血糖で70~109mg/dlになり、食後で140mg/dl未満です。健康な人でも一日の血糖値は70~130mg/dlの間を変動しているということになります。なお、空腹時血糖値が126mg/dl以上、または食後血糖値が200mg/dl以上であれば、糖尿病の疑いが濃厚になってきます。しかし、逆に血糖値が70mg/dlに満たない低血糖の場合は、肝臓がんなどのがんの危険性もでてくるため低くても注意が必要です。

血糖値を基準値に回復させるには

血糖値を正常な数値に戻すためには、生活習慣を改善させる必要があります。適切な食事を3食適量摂取することが必要になります。たとえば1食だけの食生活を送ったりしてしまうことも血糖値を一定化させるにはよくありません。1食だけに集中して食事をしてしまうと、血糖値の変動がそれだけ大きくなってしまうからです。それだけではなく、脂肪のつきやすい身体にもなってしまいます。食事の制限の他にも、カロリーが高いと言った理由からアルコール自体の摂取も禁止されます。また、食事療法を補助する上でも適度な有酸素運動を行うようにしましょう。運動によって血液中の善玉コレステロールを増加させる事により、血圧を下げる効果が期待できます。また、新陳代謝を良くすることによって必要以上にブドウ糖が吸収されるのを防ぐことができます。有酸素運動としては、全身の筋肉を使って、無理な動きの少ない水泳は効率がいいとされています。

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